この色の名前が決められない・
すべてに当てはまってしまうような色・
釉薬の調合で出した色ではないので
どんな名前でも付けられるのかな・
実物の色はもう少し淡い色
またまた息子が気に入ってくれた色
息子いわく・・淡い色がいいって言ってた
伝統的な陶芸で使う名前を避けるのがうっさん流
そんな・こんなでいろいろ調べてみて
一番・近いなと思った色の名前→→→白藍(しらあい)
この名前に決めました
①素焼きした志野土に市販の空色釉を施釉
②①を1000℃で焼く
③焼いた②にワラ白釉を施釉
④③を1240℃ 酸化焼成
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