加藤唐九郎の作品に”まめたぬき”という銘の茶碗がある
この茶碗を真似ようとした訳ではないが
ふっくらとした茶碗を作ろうと思い
仕上げをしたら・・そういえばまめたぬき茶碗があったな
細かく見れば似ていない
でもうっさんは湿台(しった)から外してみたら
そう感じたんだから
学生のころから抹茶茶碗が好きで・好きで
茶道の心得は・・半年くらい習った・・
心得は無いといったほうが正解かな
お茶は飲めればいいと思い毎朝・女房と飲んでいる
自分で作った茶碗で飲める幸せがある
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