①二つの茶碗ともチタン土灰釉を施釉して1000℃で焼く
②油滴釉50・ルリ釉50の調合の釉薬を施釉
③1230℃酸化焼成
2つの茶碗は別々の焼成です
左の茶碗は1230℃で焼いた後
冷却するとき1150℃になったら2時間の間
1150℃を保つように窯を操作する
やはり1150℃2時間キープした茶碗のほうが
禾目模様が出ています・・嬉しいです
着色金属で曜変の色に近い色が出てくれたので良かったです
曜変の色とは根本的に違うことは理解しています
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