長江先生の窖窯を解体した時に頂いた”くれ”がもう瀬戸では生産されていないことをつい最近知りました。。。
重油窯が無くなりもう使ってくれるところがないようです。
薪の窯にはとても重宝ですが・・・産業としては成り立っていないので生姜ないです。。。
現在、うっさんのところには”くれ”が残り2体となりました。
そのうち”1体”は明日、窖窯の入り口をふさぐために使います。
大事に使いたいと思います。
窯の改造は疲れました、この”くれ”は持てますが手を伸ばしてフォークリフトのように持ちあげることがとても苦労する年齢になってしまいました。。。
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伊藤九作覚書 設計と築炉
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