>>786
薔薇マークキャンペーンで書き込んだ内容のキーワード:
> 税金(国税)は「国家の収入」ではあ・り・ま・せ・ん! ← 【超重要!】
について、経済の教科書に書いてあるの見たことないな~と思ってたら、重
要な情報を提供してくれたツイートがありました↓
https://twitter.com/wakasu103/status/1087586631932997632
https://twitter.com/liberalist_shun/status/1087569949311135744
牙 龍一:反緊縮で左右共闘せよ@kiba_r
> 日本って外圧が無いと、なかなか変わらない国だけど、変わると決まっ
> たら、わりと早いスピードで変わるんだよ
>
> 反緊縮も、波にのれば一気に形勢逆転できるんじゃないかと思うんだ
>
> アメリカからの外圧じゃなくても、外国の事例や、外国学者の意見には
> 従う所があるから、これを利用するのは有効だ
↓ ↓ ↓
liberalist@liberalist_shun
> 今海外で大流行のMMTという経済理論みたいな切り口で紹介すれば良いの
> でしょうか?税金とは財源を集めるためではなく、インフレ率を抑制す
> るためにあるんだと。日本はインフレ率を抑制し過ぎだから、もっと大
> 型減税しろといった形で。
↓ ↓ ↓
牙 龍一:反緊縮で左右共闘せよ@kiba_r
> MMTって何?って所から引き込んでいくのは、良いやり方だと思います。
>
> 日本では、大きく考え方を変えようと言うと、ものすごい馬鹿にしてく
> る人達が居ます。聞く耳も無いです。
>
> その手の人達は、意外と権威に弱い所があるので、海外の文献とかを見
> せていくのは、効果は高いと思ってます。
↓ ↓ ↓
僕らは豊かに生きられる@wakasu103
>「税金とは財源を集めるためではなく、インフレ率を抑制するためにある
> んだと。」これ超重要だよなー。
「僕らは豊かに生きられる」さんが「liberalist」さんの発言の中から重
要な部分を抜き出してくれています。私の主張そのものです。
で、「liberalist」さんによれば、これはMMTという経済理論らしい。
早速MMTをググると…
Modern Monetary Theory
https://ja.wikipedia.org/wiki/Modern_Monetary_Theory
> Modern Monetary Theory、MMT(あるいは新表券主義〈しんひょうけんし
> ゅぎ、Neo-Chartalism〉)とは、不換貨幣を通貨単位として用いることに
> よる過程と結果とを特に分析する経済学の理論のひとつ。ここでいう不
> 換貨幣とは、例えば政府発行紙幣が挙げられる。Modern Monetary
> Theoryの主張は次のようなものである。すなわち、「貨幣的主権を持つ
> 政府は貨幣の独占的な供給者であり、物理的な形であれ非物理的な形で
> あれ任意の貨幣単位で貨幣の発行を行うことができる。そのため政府は
> 将来の支払いに対して非制限的な支払い能力を有しており、さらに非制
> 限的に他部門に資金を提供する能力を持っている。そのため、政府の債
> 務超過による破綻は起こりえない。換言すれば、政府は常に支払うこと
> が可能なのである」
↑なぁんだ。私がいつも口を酸っぱくして言っている内容をなんか回りく
どく解説してるだけですね。しかも「ここでいう不換貨幣とは、例えば政府
発行紙幣が挙げられる。」なんて記述、政府紙幣なんて持ち出さなくても、
日本を含む先進国の通貨はすべて不換紙幣でしょうが!なんか、「円」がM
MT理論の対象であることがバレると財務省がうるさいから彼らに忖度でも
してるのかな?と疑ってしまうような、奥歯にものが挟まったような記述で
す。それに「新表券主義」なんてコ難しい術語をこしらえて、さも変わった
一仮説であるかのような印象操作。仮説も何も、管理通貨というのはそうい
うものでしょ?仮説でも何でもない、単なる事実でしょうが!!
まあいいや。「牙 龍」さんも言っておられるように、反緊縮論をハナか
らバカにする相手には、有名な理論というお墨付きがある方が聞く耳持って
薔薇マークキャンペーンで書き込んだ内容のキーワード:
> 税金(国税)は「国家の収入」ではあ・り・ま・せ・ん! ← 【超重要!】
について、経済の教科書に書いてあるの見たことないな~と思ってたら、重
要な情報を提供してくれたツイートがありました↓
https://twitter.com/wakasu103/status/1087586631932997632
https://twitter.com/liberalist_shun/status/1087569949311135744
牙 龍一:反緊縮で左右共闘せよ@kiba_r
> 日本って外圧が無いと、なかなか変わらない国だけど、変わると決まっ
> たら、わりと早いスピードで変わるんだよ
>
> 反緊縮も、波にのれば一気に形勢逆転できるんじゃないかと思うんだ
>
> アメリカからの外圧じゃなくても、外国の事例や、外国学者の意見には
> 従う所があるから、これを利用するのは有効だ
↓ ↓ ↓
liberalist@liberalist_shun
> 今海外で大流行のMMTという経済理論みたいな切り口で紹介すれば良いの
> でしょうか?税金とは財源を集めるためではなく、インフレ率を抑制す
> るためにあるんだと。日本はインフレ率を抑制し過ぎだから、もっと大
> 型減税しろといった形で。
↓ ↓ ↓
牙 龍一:反緊縮で左右共闘せよ@kiba_r
> MMTって何?って所から引き込んでいくのは、良いやり方だと思います。
>
> 日本では、大きく考え方を変えようと言うと、ものすごい馬鹿にしてく
> る人達が居ます。聞く耳も無いです。
>
> その手の人達は、意外と権威に弱い所があるので、海外の文献とかを見
> せていくのは、効果は高いと思ってます。
↓ ↓ ↓
僕らは豊かに生きられる@wakasu103
>「税金とは財源を集めるためではなく、インフレ率を抑制するためにある
> んだと。」これ超重要だよなー。
「僕らは豊かに生きられる」さんが「liberalist」さんの発言の中から重
要な部分を抜き出してくれています。私の主張そのものです。
で、「liberalist」さんによれば、これはMMTという経済理論らしい。
早速MMTをググると…
Modern Monetary Theory
https://ja.wikipedia.org/wiki/Modern_Monetary_Theory
> Modern Monetary Theory、MMT(あるいは新表券主義〈しんひょうけんし
> ゅぎ、Neo-Chartalism〉)とは、不換貨幣を通貨単位として用いることに
> よる過程と結果とを特に分析する経済学の理論のひとつ。ここでいう不
> 換貨幣とは、例えば政府発行紙幣が挙げられる。Modern Monetary
> Theoryの主張は次のようなものである。すなわち、「貨幣的主権を持つ
> 政府は貨幣の独占的な供給者であり、物理的な形であれ非物理的な形で
> あれ任意の貨幣単位で貨幣の発行を行うことができる。そのため政府は
> 将来の支払いに対して非制限的な支払い能力を有しており、さらに非制
> 限的に他部門に資金を提供する能力を持っている。そのため、政府の債
> 務超過による破綻は起こりえない。換言すれば、政府は常に支払うこと
> が可能なのである」
↑なぁんだ。私がいつも口を酸っぱくして言っている内容をなんか回りく
どく解説してるだけですね。しかも「ここでいう不換貨幣とは、例えば政府
発行紙幣が挙げられる。」なんて記述、政府紙幣なんて持ち出さなくても、
日本を含む先進国の通貨はすべて不換紙幣でしょうが!なんか、「円」がM
MT理論の対象であることがバレると財務省がうるさいから彼らに忖度でも
してるのかな?と疑ってしまうような、奥歯にものが挟まったような記述で
す。それに「新表券主義」なんてコ難しい術語をこしらえて、さも変わった
一仮説であるかのような印象操作。仮説も何も、管理通貨というのはそうい
うものでしょ?仮説でも何でもない、単なる事実でしょうが!!
まあいいや。「牙 龍」さんも言っておられるように、反緊縮論をハナか
らバカにする相手には、有名な理論というお墨付きがある方が聞く耳持って
くれやすいそうだから、何でもいいですけどね。