先ほど・・窖窯の本焼きが終わりました
小さい窖窯なので松の薪もとても小さく切っているので
薪くべは楽ちんでした
しかし・1150℃から一向に温度が上がらないので
切った薪をさらにナタで細く割りました
2枚目の写真を見たら
薪とは思えない形をしています
でもナタで割ることで
ノコギリで切った木の面とは違い
割った面はギザギザした面が出来て
薪が重なっても必ず隙間が出来て
その隙間に空気が入り・・良く燃えるのです
小割りを作ったことが有効だったかは・・・
窯出しをしてから・・考えたいと思います
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