食品添加物を作っている会社の人達や遺伝子組み換えの穀物を研究している人達はたぶんベジタリアンに近い生活をしているんじゃないかな・・・と思っています。
酵素の力はすごいな~と思いました。。。
年齢よりも何十歳も若く見えるロービーガンな人達・肉食が加齢の原因?
世界の裏側ニュース 2015年11月28日の記事です。
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今日の気になった言葉
2016/03/10 (Thu) 02:04:55
host:*.ocn.ne.jp が、気紛れに理由もなく変わることはない。
変わるべくして変わる。そして、風が吹けば雨が降る。
米中が水面下では対立回避を基本としていることは周知。
アメリカ戦争屋は中国では石油資源がないので、できれば分割支配したかったのだが
はかない夢となってしまった。
かつては、中国は対ソパートナーとして役割を果たしてきたが、
ソ連崩壊が成功し、役割に変化。
一方のロシアは石油利権を牛耳られ赤貧にあえぐ中、プーチンの登場で再生。
気が付けば、中露はくさびを打ち込みようのない堅いパートナーとなった。
中東での石油利権も、ほんの半年で風向きが劇的に変化した。
これがアメリカ戦争屋にとっての今の世界情勢の基礎条件。
アメリカ戦争屋はどうすることが一番良いか?
①威信にかけて、中露連合と対立する。日韓やNATOを巻き込んで。
②①の結果が惨敗の可能性を考えて、表立った中露との連携に舵を切る。
アメリカは北米の大国として存続していく。アメリカ戦争屋は代替わりし、ストックで
延命していく。
①の可能性はゼロではないが、これは本当に誰にも「利」がなさすぎる。核戦争の事故。
②の場合は日本が見事に スケープゴートとして切り捨てられる。下手すれば中米と戦争も。
北は同じスケープゴートの可能性を察知し、いち早く核武装に成功し対抗体制を構築。
それをロシアも援助。むしろ韓国が併合の危機にさらされる。
日本は、またもや自分の意志とは無関係に処分が決定される。その国際的大義がフクイチ処理。
解体後の日本国民は、残留派と移民派にわかれる。昨日チェルノブイリはドームが完成。
石油利権、紛争と旧式の大量武器在庫処分、これに寄生してきたアメリカ戦争屋になって思考。
以上、整理用のメモ。