柚子やミカンの肌が出来て嬉しい・・!
・・この肌が嫌いな人もいるかな・・
インド長石がこのようなかいらぎ「梅花皮」の肌になることは
以前から知っている
今回は釉薬の二重掛けなのでかいらぎ「梅花皮」になるのかが・・・
だから写真のような肌になってくれて・・とても嬉しい・・
でも柚子肌という言葉の通りの肌になったので
柚子肌という言葉を使える色になった
今回・写真には出ていない釉薬の剥がれがあるので
まだまだ完成ではないけれど・・もう少し頑張るかな・・・
黄色の質感ももう少し考えなくては・・ね・・
三男の成人式もあり・今回の柚子肌も上手くいったし・・・
是非とも群馬の森クラフト展に参加したいな~・・・!
①茶碗に市販の黄色釉を施釉
②①を1000℃で焼く
③②にインド長石100%を施釉
④③を1230℃参加焼成
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