体を温めると体内で増える「HSP(ヒートショックプロテイン)」は、日本語で、熱ショックたんぱく質という意味で、ウィルスや癌細胞を攻撃する白血球に働きかけ、外敵を退治する能力を飛躍的にアップさせることが確かめられ、すでにアメリカでは、この働きを利用して、癌細胞を殺す治療も行われている。 (NHK「ためしてガッテン」)
そ! HSP(ヒートショックプロテイン)の話だ。
これは、運動をしたあと熱い風呂に入って身体を温めていると、体内で自然発生する蛋白質で、癌まで治してしまう!
実際は、HSP(ヒートショックプロテイン)がマクロファージを活性化して、このマクロファージが癌細胞を食ってしまうので癌が消えるワケだが…。
鷲が言いたいことは…、これからは選挙なんかには一切かかわらず、期待もせず、今の日本を変えよう!なんて墓ない夢は一切すてて…、健康に生き延びることだけを考えていこう!自分と家族の健康こそが夢であり、期待であり、人生の目標であり、生き甲斐である!これだけでEー!という考え方・生き方に徹してくれ!鼠~ことなんだ。
だから、これからしばらくの間、「HSP(ヒートショックプロテイン)」。これが健康に生きるためのキーワードだ!と思って、HSPの勉強を一所懸命にやって欲しいワケだ。
で、そのための教科書なんだが…、
先ずは理論武装が大切で、それは次のブログを読んで欲しい。
・ 養生法の探求先生のブログ:『熱いぜ』
・ 養生法の探求先生のブログ:『真の三大療法』
次に「HSP(ヒートショックプロテイン)」の具体的な作り方は、
・ 魁整体施術院:『湯治(とうじ)とHSP(ヒートショックプロテイン)』
上の“教科書”を書かれたのは、いわゆる民間療法の先生方だが…、
街のお医者様、いや医学部の下手な教授先生などより遥かに高度な医学知識と人間哲学をおもちの先生方だ。
飯山一郎ブログ・2013/08/12(月) 「HSP」のことを徹底的に勉強しよう寝!
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